|
北海道の山旅～十勝岳(2077ｍ)
１９年7月17日：曇後晴れ
(8日目)
【タイム】
| 白銀荘キャンプ場5：35～5：45望岳台6：05～7：00美瑛岳分岐7：05～昭和噴火口8：30～9：45山頂10：25～12：50望岳台～13：20白金温泉14：35～20：00マッカリ野営場 |
【北海道の山旅概念図】
【コース地図】
望岳台往復コースで標高差１０００ｍを歩く。火山活動の影響で十勝岳一帯は、森林限界が低く礫地が広がっていて高山植物も少ない。避難小屋から足場の悪い火山礫地や岩場の尾根に出て急坂を噴煙を観ながら歩く。再び1821ｍの台地から十勝岳の肩へ急登が始まる。明瞭な尾根筋を上り切ると十勝岳到着、昼食。山頂の碑に「光顔巍々・こうがんぎぎ」の文字が刻まれている。この意味をどう理解すべきか？
（この項、記録Ｙ氏） |
 |
|
| 望岳台登山口 |
|
 |
|
| 火山活動の影響で森林限界が低く麓から礫地が広がっている |
|
 |
|
| 噴煙を望みながら登る |
|
 |
|
| 午後から青空が |
|
 |
|
| 当初の目的の山は今日の十勝岳で無事完了 |
|
 |
 |
| 望岳台にて記念撮影 |
白銀荘キャンプ場 |
 |
 |
| 予定通りに山行が進んだので二日の予備日があまる。一日を観光、一日を山行とする。山は協議の結果、羊蹄山とする。 |
４人分の荷物 |
【コース地図】 【頁トップに戻る】
| △▲このページの地図は国土地理院発行の２万５千分の１、５万分の１地形図を複製加工して使用しています |
ホーム >山旅日記 >山行レポート >山写真集 >山頂展望図 >山掲示板
|
