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            | ■広い草千里ヶ浜の水辺で、静かに草を食む牛馬の姿は、阿蘇の景観の代表的なものといえよう。ビジターセンターには、雨の日も、風の日も、霧の日も、観光バスがズラリと並んでいる。 
 ■視覚的にはわかり難いが、実は草千里ヶ浜も火口跡だ。直径約1000mの広く浅い二重火口になっている。草千里ヶ浜の背後の、端正な形をした烏帽子岳には、火口跡が見られないが、草千里ヶ浜火山の噴火の際に、山体が崩壊したのではないかと言われている。
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